ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは無料でも楽しめる!植物好きの大学生が行って感じた見どころと注意点

シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 旅行

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

シンガポール旅行で「どこに行こう?」と迷ったら、まず候補に入れてほしいのがガーデンズ・バイ・ザ・ベイです。

我が家は家族でシンガポールに2回行っていて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにも行きました。植物が好きな私にとっては、旅行先なのに植物園めぐりもできる、うれしい場所でした。この記事では、実際に行って感じたことと、行く前に知っておくと役立つ情報をまとめます。

先に結論

  • 外の庭園やスーパーツリーの周りは無料で歩ける
  • 2つの巨大ドーム(フラワードーム・クラウドフォレスト)は有料
  • 夜のライトショー「ガーデン・ラプソディ」は無料。毎日19:45と20:45の2回
  • すぐ隣のマリーナベイ・サンズの展望台は、ホテルに泊まらなくても上がれる。景色は本当に絶景
  • 物価は日本より高め。飲み物やおやつ代は多めに見ておくと安心

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイってどんな場所?

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、シンガポールのマリーナ地区にある大きな植物園です。船のような形のホテル「マリーナベイ・サンズ」のすぐ隣にあり、2つの観光名所をセットで回れるのが魅力です。

いちばん有名なのは、高さのある人工の木「スーパーツリー」が並ぶエリア。幹の部分にはたくさんの植物が植えられていて、近くで見ると「巨大な寄せ植え」のようになっています。植物好きとしては、上を見上げるだけでワクワクしました。

無料で楽しめるところと、有料のところ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、全部にお金がかかるわけではありません。外の庭園を歩くだけでも十分楽しめます。

場所料金ひとこと
スーパーツリーの周り・屋外の庭園無料散歩するだけでも楽しい
ガーデン・ラプソディ(夜のライトショー)無料毎日19:45と20:45
フラワードーム+クラウドフォレスト有料予約サイトだと2館セットで大人30シンガポールドル前後が目安
スーパーツリーの上の空中遊歩道・展望台有料時間によっては早めに閉まるので注意

料金は時期や予約方法によって変わるので、行く前に公式サイトや予約サイトで確認してください。

数字で見る:シンガポール観光のお金

「物価が高い」と感じたのは私だけではありません。スイスの銀行ジュリアス・ベアの2025年の調査では、シンガポールは3年連続で「世界で最も生活コストが高い都市」に選ばれています。日本円にするといくらくらいかかるのか、主な料金をまとめました。

項目料金の目安日本円の目安
為替レート1シンガポールドル(S$)約124円(2026年11月4日時点)
フラワードーム+クラウドフォレストS$30前後(予約サイト)約3,700円
マリーナベイ・サンズ展望台S$35〜39(時間帯で変わる)約4,300〜4,800円
ガーデン・ラプソディ(ライトショー)無料0円

ドームと展望台の両方に行くと、1人あたり8,000円以上かかる計算です。家族4人なら3万円を超えるので、行きたい場所を先に決めておくのがおすすめです。

出典:Julius Baer Global Wealth and Lifestyle Report 2025(finews.asia)/為替(MQL5 SGDJPY)/展望台料金(Singapore Spirit)/ドーム料金(Trvlogue)

私がいちばん感動したのは「上からの景色」

私がこの旅行でいちばん印象に残っているのは、マリーナベイ・サンズの上の展望台から見た景色です。

マリーナベイ・サンズというと「泊まらないと上に行けない」と思っている人も多いのですが、展望台(サンズ・スカイパーク展望デッキ)はホテルに泊まらなくても、チケットを買えば上がれます。私も泊まらずに上がりましたが、シンガポールの街並みと海、そして真下に広がるガーデンズ・バイ・ザ・ベイが一度に見えて、本当に絶景でした。

上から見ると、スーパーツリーや2つのドームがどんな形で並んでいるのかがよくわかります。先に展望台から全体を見てから、下の庭園を歩くと、どこに何があるかイメージしやすくなるのでおすすめです。

注意:テレビなどでよく見る屋上のプール(インフィニティプール)は、宿泊者しか入れません。展望台のチケットではプールには入れないので気をつけてください。展望台のチケットは大人35〜39シンガポールドルくらいが目安で、夕方以降は少し高くなります。

夜は無料のライトショー「ガーデン・ラプソディ」

夜になると、スーパーツリーが音楽に合わせて光る「ガーデン・ラプソディ」というショーが行われます。無料で見られるので、時間が合えばぜひ見てほしいです。

  • 時間:毎日19:45と20:45の2回
  • 料金:無料
  • 11月末〜年末年始は、回数が増える日やイベントで見る場所が変わる日がある

人気のショーなので、いい場所で見たいなら少し早めに着いておくと安心です。

植物好き目線で見る、2つのドーム

有料エリアの2つのドームは、植物が好きな人には特におすすめです。

フラワードーム

世界のいろいろな地域の花や植物が集められた、大きなガラスの温室です。季節ごとに展示が変わるので、何度行っても新しい花に出会えます。

クラウドフォレスト

高い山の霧の森をイメージしたドームで、入ってすぐの大きな滝が有名です。外は暑いシンガポールですが、ドームの中は涼しく、休憩にもなります。

物価は日本より高め!お金の準備は多めに

行ってみて驚いたのが、物価の高さです。特に印象に残っているのは、ハーゲンダッツがとても高かったこと。日本のコンビニで買う感覚でいると、値段を見てびっくりします。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのような観光地では、飲み物やおやつ代も日本より高くなりがちです。私が次に行くなら、こんなことを意識します。

  • 飲み物やおやつ代は、日本の感覚より多めに予算を取っておく
  • 暑くて喉が渇くので、水は持っていくか、まとめて買っておく
  • 有料施設は、行きたいところを絞ってからチケットを買う

行く前の準備:スーツケースは「買う」?「借りる」?

シンガポール旅行の準備で意外と迷うのが、スーツケースです。旅行の回数が少ないなら、買わずにレンタルするのも一つの方法です。買うか借りるかの決め方は、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶ スーツケースは買う?借りる?|家族で海外旅行に行く私が考える選び方

まとめ

この記事のポイント
  • 外の庭園と夜のライトショーは無料で楽しめる
  • 2つのドームは有料。植物好きなら行く価値あり
  • マリーナベイ・サンズの展望台は、泊まらなくても上がれる。景色は絶景
  • 物価は日本より高め。飲み物・おやつ代は多めに用意

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、植物が好きな人はもちろん、そうでない人でも「来てよかった」と思える場所です。シンガポールに行くなら、ぜひ予定に入れてみてください。

参考

この記事を書いた人:ベリー
  • 農学部3年の大学生。施設園芸(ハウス栽培など)を学ぶ研究室に所属
  • 園芸店で2年間アルバイトをして、植物や花が好きに
  • 家族で海外旅行へ。シンガポール2回・韓国・セブ島に行きました
  • 記事の数字は、公的機関やメーカーなどの出典をつけて紹介しています

アイキャッチ画像:Photo by Duy Nguyen on Unsplash

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